

2025.5.2
こんにちは!今回のイベントレポートを担当するのはSREの是永(@s_korenaga)です。
4/25(木)に開催されました「いつも監視(み)てるよ 〜ヤバいオブザーバビリティLT会〜 yabaibuki.dev #5」に登壇させていただきました!

yabaibuki.devとは
あなたの「ヤバい武器」をライトニングトークする会です。
リブセンスでは、エンジニアの行動指針として「プロダクト × 自律共創 × ヤバい武器」を掲げています。その中から「ヤバい武器」にフォーカスしたのが、このyabaibuki.dev です。あなたの「ヤバい武器」を話してください。
具体的には「この技術、ヤバいから他の人に聞いてほしい!」「他の人がヤバいと思ったテーマを聞きたい!」というのを目的に話したり聞いたりする会です。
テーマに興味のある人ならどなたでも参加可能です!ベテランから初心者までどなたでもウェルカムです!
今回のテーマは監視/オブザーバビリティです。LTに関して、監視/オブザーバビリティに関係があれば、どんなテーマでも問題ありません!
イベントページ:https://livesense.connpass.com/
今回は「オブザーバビリティ」がテーマということで、『AWS Data Exportsで始めるクラウドコストのオブザーバビリティ』というタイトルでAWSコストをテーマとしたオブザーバビリティについてお話しさせていただきました。
AWSコストを管理する際に、「AWS Cost Explorer」を使用することが多いかと思いますが、コストデータをログとして扱うことでオブザーバビリティを高められると考えました。
その際、コスト情報をS3にエクスポートする機能(CSV形式でデータを出力可能)がある「AWS Data Exports」を活用すればより詳細なコストデータを検索容易な状態になります。

AWS Data Exportsには、CUR2.0やFOCUS1.0などから出力形式を選択することが可能です。
また、各種オブザーバビリティツールやAWSから提供されているサービスを組み合わせれば可視化することが可能なので、自由度高くコストデータを活用することができます。
前段で「AWS Data Exports」の出力形式について触れましたが、それぞれどういったコスト情報を取得できるのか紹介しました。

CUR2.0でコスト情報を取得すれば、詳細なコスト分析をすることが可能です。

一方で、FOCUS1.0を活用してコスト情報を取得すれば、マルチクラウドのコスト分析に対応します。
それぞれ異なるコスト情報を取得できるので、自社の環境に適して出力形式を選択をす流ことが望ましいと思います。
今回は登壇の一部をご紹介しました。弊社では、独自にコスト分析を詳細に行うことができるダッシュボードを用意しております。資料では、そちらについてもご紹介しております。ご興味がある方は是非ご覧ください!
昨今FinOpsへの注目の高まりやコストデータの規格もではじめるなど、コストの詳細な可視化が求められるようになってきました。 コストデータをオブザーバビリティを高めるログデータとして捉えるとシステムの機微を踏まえたより最適なコストが見えてくるかもしれません。
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