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2026/9/1
全国400以上の自治体に導入した知見を活用し、アドバイザーとして伴走
株式会社マイクロニティ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑 祐一郎)は、兵庫県庁の「市町の基幹業務システムの統一・標準化に向けた支援業務」の公募型プロポーザルに採択されました。当社が提供するガバメントクラウドFinOpsツール「srest(スレスト)」は、全国400以上の自治体(※2026年8月時点)に導入されています。その知見を活かし、兵庫県庁のアドバイザーとして県内市町のコスト最適化に向けた支援を実施します。ガバメントクラウド移行後のコスト構造を市町ごとに分析し、専門人材が限られる現場でも継続的に最適化へ取り組める体制づくりを推進します。

全国の市町村で、基幹業務システムのガバメントクラウドへの移行が進むなか、移行後の「コスト最適化」が次の重要な課題として顕在化しています。兵庫県でもガバメントクラウドへの移行に伴うランニングコストの増加が懸念されており、令和5(2023)年度比で3年後の維持費が1.5倍以上となることが見込まれる市町を中心に、増加要因の分析と最適化への対応が求められています(*)。クラウドは利用状況や設定によってコストが変動しやすく、専門的な知見なしには増加要因を特定しづらいことに加え、継続的に最適化を実行するための専門人材やノウハウの確保も必要となります。
*「市町の基幹業務システムの統一・標準化に向けた支援業務」仕様書
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk51/documents/shiyousyo2026.pdf
標準準拠システムへの移行を完了した先行市町と未移行の市町を交えた意見交換会を行います。システム構成、ネットワーク運用管理、コスト最適化などの技術的課題について専門家として説明・助言します。
クラウド費用の高騰が見込まれる市町を中心に、システム構成や運用状況を個別に分析し、コスト増加の要因・改善余地・優先的に対処すべき重点ポイントを整理します。各市町の実態に即した形で、技術的な観点から最適化に向けた助言を実施します。
小規模な市町でも簡易にコスト最適化に取り組めるよう、ガバメントクラウドFinOpsツール「srest」の利活用を推進します。コストの可視化・データ出力・試行結果の整理を行い、実運用に基づく知見から、小規模市町向けの利活用方法を兵庫県庁へ助言します。
複数のAWSアカウントのコストを統合し、FinOpsの観点から継続的なコスト最適化を支援するガバメントクラウドFinOpsツールです。
自治体・システム単位での詳細なコスト分析が可能な直感的ダッシュボードにより、クラウド利用料の透明性を高めます。さらに、コストの可視化を起点に自治体と事業者間の合意形成を支援することで、可視化にとどまらない「実行可能なコスト最適化」を実現します。
デジタル庁が運営する行政機関・自治体向けクラウド調達プラットフォーム「DMP(デジタルマーケットプレイス)」にも登録されています。
サービスサイト:https://srest.io/
・名古屋市での実績:FinOps推進でガバメントクラウド環境に伴うAWSコスト削減に成功
https://srest.io/news/20250925(2025年9月25日発表)
・大手ベンダー連携:
-【全国初】NECとクラウドコストの管理・最適化に向けて業務提携
https://srest.io/news/20251127(2025年11月27日発表)
- 日立システムズが支援する約400自治体に向けて「srest」を提供開始
https://srest.io/news/20260326(2026年3月26日発表)
・体制強化:AWS出身の門畑顕博氏が「srest」アドバイザーに就任
https://srest.io/news/20260701(2026年7月1日発表)
※吸収分割に伴い、2026年1月より「株式会社マイクロニティ」に社名を変更しました。
〈会社概要〉
会社名:株式会社マイクロニティ
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者:代表取締役 山﨑 祐一郎
設立:2025年4月8日
資本金:22億円(資本剰余金含む)
コーポレートサイト:https://micronity.com
※AWSは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
※その他、記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
◼︎報道関係者の方のお問い合わせ先
株式会社マイクロニティ
社長室 広報
◼︎サービスに関するお問い合わせ先
株式会社マイクロニティ
srest事業部
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